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世界は暗号に満ちている「天使と悪魔」

2009/06/13
たまには松山くん以外のネタも取り上げないと(^^;)

友だちに誘われて、「天使と悪魔」観てきました。
一言でいうと、「お金かかってんなぁ」

以下感想(ネタばれあり)です。

システィーナ礼拝堂
『ダ・ヴィンチ・コード』の続編となるエンタティメント大作。
イタリアのローマで400年の時を超えてよみがえった秘密結社・イルミナティは
バチカンへの復讐(ふくしゅう)を企てる。
ガリレオの暗号コードに挑む宗教象徴学者・ラングドンは
バチカンを救うことはできるのか?

**************************************************************

前作「ダヴィンチコード」に比べると今回はスピード感があって面白いです。
いろんな要素を盛り込みすぎず、シンプルなストーリーだったからかもしれません。

逆に言うとちょっと淡泊。
ガリレオも籍をおいたという「イルミナティ」
どんな深遠な思想をもった組織なのかと興味がわくじゃないですか。

「宗教」と「科学」というテーマがドカンと打ち上げられるにも
かかわらず、そこについて深く掘り下げられることはないのが残念。
登場人物たちの行動もやや説得力にかけるので
深く考えると「ん???」と思う部分は多々あり。

それでもこの映画が見逃せないのは
映像の本物感がすごいこと。
さすが、ハリウッドの超大作。

スイスのCERN(欧州原子核研究機構)の映像に始まり、
コンクラーベ(次期教皇の選挙)が行われるヴァチカン内部、
ローマ市内に点在する建造物の数々。

細部にまでこだわった美しさと
重厚感あふれる映像に圧倒されました。

それにしてもローマという街は面白い。
敷石ひとつ、柱1本とってもいろんな意味が隠されていて。
観たあとは、間違いなくローマに行きたくなります。

映画で出てきたおもなスポットはこちら→天使と悪魔的ローマの歩き方

サンピエトロ


~おまけ「ローマの豆知識」

ローマには四大聖堂というのがありまして。
サン・ピエトロ大聖堂
サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂の4つです。

それぞれの内部には「聖なる扉」(Porta Santa)というのがあって
25年に1回だけ開帳されるんですね。
その4つを全部巡ると、罪が洗い流されるそうで。

ミレニアムの2000年にローマに行って全部巡ってきました。
信者ではないけど、なんかおごそかな気分になったのを覚えてます。
次の開帳は2025年。
ずいぶん先に思えますが、意外とあっというまだったりして。
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01:51 映画 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
科学と宗教って一番離れてる分野に見えて
実は一番近いのかも・・と思うのであります。
「神」って何?
「人はどこから来たの?」
「宇宙の始まりは?」
という永遠の謎。

外国の映画はほんとにスケールが大きいよね。
日本映画のこじんまりした世界も好きだけど
「これぞ、ハリウッド!」という映画も好きだなぁ。

ローマの4大聖堂を周ったなんてすばらしいです。
25年に一度っていうのも
神秘的で素敵だ。
サチコ@さんへ
映画みてたら、
科学と宗教ってもともとの根っこは一緒で
そのときの時代背景で分かれてはくっつき
くっついては分かれしてきたんだなぁと思いました。

「真理の追究」という意味で目指すところは同じ。
どっちも詳しくないけど好奇心はそそられるよね。
たまにはハリウッド映画もいいもんです。

ローマに行ったのはもう10年近く前だけど
若いときはパワーあったなぁって思う。
最近はもう、温泉でいいわ~、って感じです。

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