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なぜ「ハゲタカ」にしなかったのか。「MW-ムウー」

2009/07/06
意味不明ですみません。心の叫びです。
「ハゲタカ」を観るか、「MW-ムウー」を観るか
迷ったあげく、「MW-ムウー」にしたのに。
ちょっと残念な映画だったな~。

思わず辛口になってますが
あくまでも個人的な感想(以下ネタばれあり)です。

MW.jpg

16年前、ある島を壊滅状態に陥れた出来事は政府によって隠ぺいされる。
島のたった二人の生き残りが、結城美智雄(玉木宏)と賀来裕太郎(山田孝之)
成長した結城は復讐のため、島の滅亡にかかわる謎の物体「MW」を手にしようともくろむ。
賀来はその陰謀を食い止めようとするが…

漫画界の巨匠、手塚治虫が遺した作品の中でも
過激な内容から映像化不可能と呼ばれてきた「MW(ムウ)」を映画化。

****************************************************************

手塚治虫さん原作にキャストは玉木宏さんと山田孝之さん。
鉄板だと思うじゃないですか。
映画の出来は脚本が左右するものだと痛切に感じました。

残念だったのは、生死をともにした二人の青年の関係の描き方が雑だったこと。
一人は復讐への思いから悪に染まる犯罪者、一人は神に仕える神父。
この二人の愛憎や葛藤を丁寧に描いてこそ
国家壊滅をもくろむ彼らの復讐がよりスリリングになるのに
おざなりのエピソードで簡単に説明されるだけ。

キャストの誰にも共感できないと2時間の映画はつらいです。
緊迫感あふれるクライマックスのシーンで睡魔が・・・

今回は主演の玉木宏さんが、体を絞って初の悪役に挑む
というのも売りだったと思うんですが
ショウジキ越後屋、つまり非常にわかりやすいお芝居なんですよ。
意味ありげにニヤリと笑うとか、瞳孔をみ開いてみたりとか。

地獄をみたがゆえに底知れない悪に成らざるを得なかった
「結城」という男を演じ切れてなかった気がする。
だからラストシーンのカタルシスも薄い。
悪役を魅力的に演じるというのはあらためて難しいんだなと思いました。

あと、個人的に否なのは
予告編のあと、上映直前にイキナリ玉木さんと山田さんのコメントを見せられたこと。
今からフィクションの世界に浸ろうとしてるのに
素の俳優の姿を見せるなよ!とちょっとドン引き。

このスタイル、今後増えるのかなぁ?
カムイの前に松山くんのコメント映像?
それはそれで嬉しいかも(←勝手)
要はファン以外にはいらないサービスってことなんでしょうね。
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00:34 映画 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
MW見たのね~。越後屋・・・(笑)

2時間の枠でどこまで表現できるかって
難しいよね。

映画の前にキャストのコメントは要らないよねぇ。
あ、松山くんなら別だけど!

ワタクシ、今日はディアドクターを見てこようと
思っております。


おはようございます、ホワイトネイルさん。
レビュー、ごちになりました、はぁと。

これ、映画化は無理だろうといわれるくらい、
原作は同性愛だの、殺人だの、描写がすごいのに
あけてびっくりハリウッドか?みたいなカーアクションとか、
あるらしいですね。何故作りたかったのか、意味不明。
脚本の成否が左右するってほんとですね。
LcWも思ったけど、23日間Lがひとりじゃなくて、
世界にお別れを告げる美しい旅だったと思うことに
なんとか納得していますが←するんか笑
二項対立の映画であれば、しかも同じ原体験であれば、
心理描写を深めなくてなんとする!ですよね。
玉木さん。体脂肪率4パーセントはすごいけど、
言わなくてもいいと思うから(笑)
私もホワイトネイルさんと同じで、上映前はやめて
ほしいですね。あとで出てくるのも笑止千万ですけど。
映画館をどれだけ利用するっちゅうねん、お金払って
るんですけど。
≪カイジ≫は、でもやってもいいか←現金なのよ汗
サチコ@さんへ
やっぱりサチコ@さんの判断は正しかったよ。
忠告に従えばよかった。
ひさしぶりにやっちまった映画でした。

「ディア・ドクター」観るの?いいな~~!
わたしも絶対観るつもり。
感想楽しみにしてるね。

あ、瑛太くん、熱愛報道出てたね。
どーなの、あれ(笑)
樹さんへ
こんばんは~。
MWは脚本とともに監督の罪も重い、と思います(LCWも!)
あと、玉木さんに最後まで興味持てなかったのが敗因です。
結城を松山くんがやったら、ジョーカーばりの
相当かっこいい悪になったと思うんですけど。

「カイジ」の上映前、藤原さんと松山くんのコメントあったら面白いですね。
なんならそのまま対談に突入してもらってもいいくらい。
ホント、ファンって勝手(笑)

そういえば、樹さんにコメレスいただいた
お父様と猫のエピソード、すごく感動しました。
素敵なお話、ありがとうございました。


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