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「ケンイチがいとしかったですね」 崔洋一監督インタビュー

2009/07/26
今日は別記事あげようと思っていたんですが、
このインタビュー読んだら、もうほかの事は書けなくなっちゃった。


崔監督

崔監督インタビューはこちら

~同インタビューより抜粋

終盤の重要な場面では松山さんが演技に行き詰まり
スタッフが周囲でかたずをのんで見つめる中、
監督と1対1で話し合ったことも。結果として、素晴らしい演技になった。

 「ケンイチには、カムイが何者であるかを5分ほど話した。
  彼は黙ってそれを聞いてうなずき、涙を流した。
  『茫然自失(ぼうぜんじしつ)になっている』と正直に言えるケンイチが、いとしかったですね。
  後で彼は『(監督が)母のように思えた』と言っていたが、
  オレはそんなつもりは全然なかったよ(笑)。
  つまり、その時2人は同じ困難に向き合っていたわけで、それを共有できる言葉を探した。
  オレのカムイはこうだ、と言った時に、彼が共鳴してくれた」


ちょうど1年前のSWITCH8月号インタビューのなかで
松山くんがこんなことを語っていたんですよね。

 「~精神的な部分で結構カムイっていうキャラが重かった。
 しかもそんなカムイにずっと追いつけ、追いつこうっていう感じで
 やっていたんで、それがかなりきつかった。だから正直、もう自分でも作品が
 どうなっていうのかが、初めてよくわからないんですよ」

松山くんのインタビューからは、常に悩みつつも
どこか自分を信じる前向きさを感じることが多くて、
ここまで弱音、というか自信がないみたいなコメントが初めてだったので
これ読んだとき、かなり衝撃を受けたのを思い出しました。

その後、インタビューはこう結ばれています。

 「~でも僕がどういう気持ちでやっていようが、
 やるしかないわけだから、今はとにかくやりきるつもりです。
 別に自分がどんな役でも完璧にこなせるようになろうとか、
 そういうことではないんです。ただ今はカムイを最後まで
 演じ切りたいっていうことが一番重要だっていうことです」


このインタビューは崔監督との話し合いの前なのか、後なのか
わかりませんが、あらためて過酷な撮影を思いました。

同じ思いを持つ同志としての監督と役者の魂の共鳴。
胸が熱くなるエピソードですね。

松山くんと監督の思いがシンクロした場面。
いったいどんな場面なんだろう?

またひとつ、カムイを観る楽しみが増えました。

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00:32 松山ケンイチ | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
こんばんは。ほんとこのインタビューは感動で
ジーンと目頭が熱くなりました。
カムイ=松山くん=かっこいい
とか言ってる場合ではなくて(汗)
本当に役者さんたちの努力の賜物なんだなぁって思う。
全力で応援せねば・・!!

サチコ@さんへ
そうなの!
このインタビューは泣けた。
こんなにも熱い男たちが作り上げた作品だもん。
最高の作品だと信じられるよね。

今、カムイ外伝の原作を読んでるんだけど
読み進めば進むほど、「生き抜く」ことに強いメッセージがあって
日々ワクワクしているところ。

今回の「スガルの島」はあくまでも序章に過ぎないから
サチコ@さんも書いてたけど
何年かかってもいいから続編作ってほしいな。
盛り上げていこうね!


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