10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

レポ、というにはあまりにも個人的な記録「ノル森」高崎エキストラ体験②

2009/08/13
しつこくてすみません。
いよいよ撮影に入ります。

高崎2

18時30分過ぎ、いよいよ撮影に突入。

今回、われわれの役目はただひたすらに拍手をするというもの。
きっかけに合わせて拍手をはじめ、カットの声がかかったらやめる。

こんな簡単なことですが「本番行きま~す」から
「Ready, action!」の声がかかると
ものすごく緊張します。

役者さんたちのお芝居はわれわれの後方で行われていて
まったく見ることはできません。

ただカットがかかると
役者さんの様子がみたいからみんな一斉に振り返る。
500人に振り返られると、
役者さんたち、結構落ち着かなかったんじゃ…

テストを4回ほどして、本番。
カットがかかった後、次のテイクをとるまで
カメラやライティングのチェックで
10~15分はかかるんですね。

シーン自体は、数10秒のワンカットなのに
こんなに時間をかけるなんて。

映画をつくるのには膨大な時間と労力とお金が
かかるものなんだと、あらためて実感しました。

それともうひとつ、
これだけの大作の主演である松山くんには
はかりしれないプレッシャーがかかっているんだろうな、ということ。

たとえば500人のエキストラが集まって
数時間かけてこの1シーンのためだけにスタンバイしている。

時間の制約のあるなかで、その一瞬に集中しなくてはならない。
それでも自分のお芝居が納得いかなければ
撮影を中断しても、きちんと話し合いする。

こんなことを日々繰り返している
弱冠24歳の若者。
本当にすごいです。

わたしも少しでも気を抜いたら
映画が台無しになってしまう、くらいの気持ちで
精一杯拍手を続けました。

途中で数えるのをやめたのですが
テスト、本番含めて10テイク以上を重ねてようやくOKに。

会場全体に安堵の拍手が起こり
後ろを振り向いたら
キャストのみなさんも拍手してくださってました。

そして松山くんに値千金の笑顔が!
少しはにかんだような、ホントに素敵な笑顔で
疲れが吹っ飛びました!

会場の外に出ると、トラン監督がエキストラたちに
「アリガトゴザイマシタ」
と声をかけていて、また嬉しくなりました。
トラン監督の笑顔がまたとっても素敵なんですよね。
堺正人さんみたいで。

今回は、思いもよらずメインキャストの撮影に
立ち会えたことも嬉しかったんですが、
映画作りの現場をみられたこともホントによかった。
大好きな映画もまた違った見方をすることができそうです。

そして「ノルウェイの森」
絶対に素敵な映画になっていると確信しました。

もらったロケ弁をかみしめ
リアルワタナベの余韻に浸りつつ
帰路についたのでした。


ノベルティの文庫型メモ 
      ↓
高崎10


大変長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


スポンサーサイト
23:29 松山ケンイチ | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
おはよー!
朝起きたとたんメールチェック。
おお、ホワイトネイルさんちに行かねば!
で、すっとんできましたo(^-^)o

貴重な体験ができてよかったね。
まさかまさかのワタナベ登場、心臓ばくばくだわ。

松山くんが玉鉄みたいに華のある
立ち振る舞いができるように
なったらどうしよう(>_<)
ある意味怖いというか
女子、卒倒しちゃうね。
それこそ、近くを通っただけで
ケンイチオーラを浴びて
バタバタ倒れちゃいそうだ。


長旅お疲れ様でした。
素敵なレポありがとう!
サチコ@さんへ
さっそくコメありがと~。
あれも書きたい、これも書きたいで
長くなってしまいました。

エキストラって結構常連さんが多いみたいなんだけど
そうそう参加できるものでもないし
貴重な体験をさせてもらいました。

やっぱり松山くんと玉鉄を並べてみれたのが面白かった。
松山くんがオーラバリバリで
気の利いたコメントとかするようになったら・・・
もはやそれは松山くんじゃないでしょう。

ただ役柄のせいなのか
ホントに内省的にみえたんだよね。
また違った役柄のときは
全然別人格であらわれるのかなぁ?
やっぱり彼はミステリアスです。
ホワイトネイルさん、ほんとコメしまくりですみませんm(..)m

>きっかけに合わせて拍手をはじめ、カットの声がかかったらやめる。

こんな簡単なことですが「本番行きま~す」から
「Ready, action!」の声がかかると
ものすごく緊張します。

ですよね、普通にやっていることでも、いざカメラが回ったらものすごく
緊張しますよね。

映画作るのって本っ当に大変なんですね。
たった10秒のシーンで500人のエキストラ。
拍手だけで10テイク以上を重ねるとは・・・。

拍手し続けると、手じんじんしますよね。
お疲れ様でした!!
でも、「値千金の笑顔」にすべてを癒されましたよね!!


>時間の制約のあるなかで、その一瞬に集中しなくてはならない。
それでも自分のお芝居が納得いかなければ
撮影を中断しても、きちんと話し合いする。

こんなことを日々繰り返している
弱冠24歳の若者。
本当にすごいです。

↑この部分にとっても感動しました。
日々、ものすごいプレッシャーと戦っているんですよね。
彼の精神力は尋常じゃないですね。
心の強い人なんだろうな・・・
きっとふわふわしているところもあるから、ぽきっと折れたりもしないんでしょうね。
柳の枝みたいに。


あ、言い忘れていましたが、①の、松ケンと玉鉄の比較がすごい
面白かったです。

長い上に、あちこちで書きまくっててごめんなさいでした。
すばらしいレポをありがとうございましたーー!!
かなでさんへ
かなでさん祭りだ~~(^^)
うれしいです。

今回はおまけで玉鉄もみれたから
二度美味しかったんだけど
人に話すと、なぜか
「玉鉄いいな~~」って羨ましがられました。
何でよ(笑)

エキストラに参加して、
あらためて、日々松山くんが主演として
対峙しているプレッシャーを垣間見ることができて
鳥肌がたってしまう瞬間が何度かありました。

「柳の枝」
素敵な表現ですね。
しなやかで、風の流れに逆らわない自然体。
でも絶対に折れない強さも持ってる。
松山くんにぴったりだ。

かなでさんのおかげで
その時の気持ち、いろいろ思い出せました。

公開はまだまだ先だけど
「ノル森」ネタでまた盛り上がりましょうね!
たくさんのコメ、ありがとうございました。


管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。